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海上交易都市
   「原の辻遺跡」



文責 松崎靖男


3.原の辻集落の始まり

 原の辻集落の始まりは、遺物などから 弥生時代前期後葉だとされ、紀元前220〜50年頃 だとされています。

 この頃、中国大陸では始皇帝による秦帝国の建国、そして崩壊、さらに漢の劉邦と楚の項羽による楚漢戦争が始まる動乱の時代でした。 この事により、多くの難民が日本へ渡来したとの説もあります。
 原の辻では 日本最古の船着き場 が築造されましたが、これは 大陸系の土木技術(敷粗朶工法) が用いられていることにより、 渡来人が船着き場の建設に大きく関与していることを窺い知ることができる遺構だとみられています。


図1.船着き場と集落が水で隔てられている



図2.大規模な土木工事で船着き場が島になっている



図3.船着き場の底面に矢板が打たれている





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